ピーナッツ・バター 作詞:淀川乱子 作曲:淀川乱子  
1959年4月、赤坂ブギーレコードからの記念すべきデビューシングル。その容姿、スタイルから、57年春に日本中を「カリプソブーム」に巻き込んだ浜村美智子の二番煎じとして取り上げられ、当時不遇の扱いを受けながらも、その刺激的な楽曲から、一部音楽ファンから支持を得る。早すぎたグルーブ歌謡の先駆けである。
 
極楽浄土ポン引き嬢 作詞:淀川乱子 作曲:淀川乱子  
1960 8月、広隆寺の弥勒菩薩のあまりの美しさに、我を忘れた京都大学の学生が頬ずりしようとしてその魅惑の薬指を折るという事件が発生。その切ない恋心に打たれた乱子が歌った弥勒菩薩のイメージソング。
 
ゴールデン別世界 作詞:淀川乱子 作曲:諏訪裕太郎  
196112月、サラリーマン族の無責任による開放感を映し出した植木等のスーダラ節が大ヒット。しかし乱子は「サラリーマンは決して気楽な稼業ではないわ!」と奮起、世の働く男性すべてに捧げた究極の癒しソング。
 
色町アゲハ 作詞:淀川乱子 作曲:佐藤正慶  
19623月、国産初のピンク映画「肉体の市場」公開。当時で制作費800万円興行収入1億円の大ヒット。映画界では不遇を託ちピンク映画に転身する者が急増するなか、旧知の監督に懇願されピンク映画「色町アゲハ」に出演、同名のテーマ曲を提供するが、警視庁より打ち切り命令が出され、公開されぬまま映画共々幻の作品に。
               
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